カテゴリー
大切な思い出 子猫のうに

お迎えした時の写真。うに

お迎えして、車の中で撮った一枚です。

猫を子猫の時からお迎えするのは初めてだったので、「こんなに小さいんだ」と胸がきゅ~っとなったのを覚えてます。

大きい部屋にうに1匹だけがいました。

どのお客さんも足を止めて見入るほどの可愛さでした。

私たちは初めて見た1週間後にまた見に行ったのですが、あまりの可愛さにもう引き取られてるだろうな~と思ってました。

1週間後に見に行った時も熱心に見ている人たちがいたので、「決まりそうだな~」思ってましたが、ただ見ていただけでした(笑)

ここのお店は撮影OKだったので、もっと撮っとけば良かった・・・

撮影NGだと勝手に勘違いしていたので、お店の写真はこれくらいしかないのです。(それも微妙な写真。笑)

スマホもカメラも古かったので、子猫の動きを写真におさめるのが本当大変でした。

でもブレてても全部いい思い出です。

お迎えした初日から「僕は強い!」感を出すうに・・・性格が全然変わってないのがすごいです(笑)

人気ブログランキングに参加しています!

よければバナークリック&フォローお願いします。

カテゴリー
大切な思い出 子猫のうに

お迎え記念日

数日過ぎてしまいましたが、6月10日はうにをお迎えした記念日です。

2020年6月10日に我が家に来てくれました。

写真のきょとん顔がたまりませんね。

うちにはそらとあおばがいるので、まずは別室のケージの中に入ってもらいました。

少しずつ我が家に慣れていってもらえれば・・・と思ってたら、

いきなり遊びだすし、ご飯は食べるし、トイレもするし、何の心配もいらない子でした。

子猫から飼うのは初めてだったので、飼い主の方が緊張していた気がします。

勝手に見た目だけで甘えん坊だと思ってましたが・・・

結構早い時期から「僕は強い」と思ってた気がします(笑)

別室に「何かがいる」と感じ取っているあおば。

この頃の写真を見返すと2年前とはいえ、やっぱり懐かしいですね。

そらとあおばは正確な誕生日がわからないので、お迎え記念日が誕生日みたいなものですが、

うには2つ記念日があります。

みんなの記念日は毎年特別な日に感じます。

カテゴリー
子猫のうに

子猫時代のお気に入り

我が家に来たときから硬い床のようなところが好きだったうにですが、ケージから出して自由に動き回ることができるようになったところ、自分でお気に入りの場所を見つけました。

それがこの写真の通り、リングフィットアドベンチャーのリングコントローラーの中。

ぴったり納まることができるし、下は硬いしで居心地の良い場所だったようです。

寝るときはこうやって枕にもなる優れもの!

見てくださいこの気持ちよさそうな寝顔。

硬くて冷たいテレビ台の上なのに…。

ちなみに子猫の成長はものすごく早く感じますがうにも例外ではなく、あっという間に大きくなって納まりが悪くなり、今ではもう全く気にもしなくなりました。

下は8月下旬に撮った写真。

もう既にちょっと小さくなっているように見えます。

人気ブログランキングに参加しています!

よければバナークリックお願いします。

カテゴリー
子猫のうに

子猫時代のうにのこと

うにはとにかく好奇心旺盛で元気いっぱいな子猫でした。

我が家に来てから目に入るものすべてが興味の対象になるようで、

ケージから出した瞬間弾丸のように部屋の隅から隅まで猛ダッシュを繰り返していました。

放っておくと部屋の中で文字通り延々と一人遊びしているので、

頃合いを見計らって捕まえてケージに戻さなければいけないのですが、

遊ぶのを邪魔されたくないので飼い主から逃げ回って捕まえるのが大変でした。

狭いところに逃げ込んだり…

本当に元気いっぱいで、よく遊びよく食べて…

子猫の割にはあまりよく寝る印象はなかったです。

今も上の二匹に比べると睡眠時間は短い気がします。

もっと遊びたいのにケージに戻されて不満な顔のうにです。

それでもしばらくするとこう。

わざわざ毛布のめくれた硬いところで寝るのは今も同じです。

カテゴリー
子猫のうに

お迎えして2~4日めくらいのうに

天使の寝顔です。

警戒心がまるでなく、我が家に来て早々にひっくり返って寝てたような…

ご飯ももりもり食べていました。

少しの間だけケージの外に出したりしていましたが、すっかり外がお気に入りになった様子。

外に出たくてたまらないうにの顔。

飼い主が近づくと、「お外に出してくれるのかな?」と期待するようになりました。

この頃は、ご飯よりも外で遊ぶ方が楽しみな様子のうにでした。

カテゴリー
子猫のうに

うにをお迎えした日②

前回

再度ペットショップに行ってうにを譲り受けるとき、何人かの店員さんたちが

かわるがわるうにとの別れを名残惜しそうにしていました。

ペットショップにいた間、うには店員さんたちの中でもアイドルのような

存在だったそうです。

うにのお迎えを考えていた店員さんもいらっしゃったとのことです。

帰りの車の中でもやはりあまり物怖じしていない様子でしたが、

何回か鳴き声を上げていて、飼い主はその可愛さに悶絶していました。

無事にうにを連れて家に帰り、ケージに入れました。

とりあえずしばらくの間は扉付きの部屋に置いたケージの中で、

あおばとそらとの対面は何日か後にします。

ただやはり扉の向こうに何かいるのはわかるみたいで、

二匹ともソワソワしていました。

うにはやっぱりケージの中でも特に怯えるようなこともなく、

すごく堂々としていました。

猫じゃらしを差し出すとすぐに遊んでくれました。

そういう反応を見て、飼い主はすごく安心したのを覚えています。

猫として警戒心がとても薄いのは今も昔も変わりないですね。

夕食のフードももりもり食べていました。

ちなみにニュートロの子猫用ドライフードとウェットフードを

混ぜたものでした。

トイレも最初からちゃんとできる子でした。

このとき、ペットショップでうにが使っていたトイレの

猫砂をわけてもらっていました。

ちなみにそらもあおばもトイレは完璧にしてくれます。

以上がうにをお迎えした日の一部始終ですが、

もっともっと写真や動画を撮っておけばよかったと後悔してたりします。

これを見ていただいた方が新しく家族をお迎えするときは、

たくさん記録に残して頂いた方が、後になって見返すときに

きっといろいろな思い出を呼び起こすことができると思います。

カテゴリー
子猫のうに

うにをお迎えした日①

うにとの出会いは2020年6月3日、ペットショップでした。

こんなかわいい猫がこの世にいるんだ…と衝撃を受けました。

ただ既にそらとあおばがいることとこんなにかわいいならすぐに

飼い主が決まるだろうと思い、10分くらいその姿を目に焼き付けて帰りました。

我が家に来てすぐの様子

でも一週間後、どうしてもあのかわいさが頭から離れず、

どうせもういなくなっているだろうけど…と思いながらあのお店にまた向かいました。

そしたら…まだその子はいました。

確かキャットタワーの中段くらいで寝ていたと思います。

しばらく見ている間にも、他の人たちがかわるがわるその子の前で足を止めながら

かわいい!と口にしていました。

すぐに猫じゃらしで遊んでくれたうに

そうしてしばらく眺めていると、ペットショップあるあるで店員さんから

「抱っこしてみますか?」と声をかけられました。

今考えるとこの時点で気持ちは8割くらい決まっていたと思います。

椅子に座って店員さんから手渡されたその子は、警戒心なんて全くない様子で

私の膝の上でお腹を見せながらひっくり返って寝ていました。

8割が10割になった瞬間でした。

おめめキラキラなうに

保険などの説明を受けたりいろいろな書類にサインした後、

引き渡しの準備のためいったん家に帰り、ケージを組み立てました。

行き帰りの車の中で名前を考えていました。

そらとあおばが自然にちなんだ名前なのでうみが候補になりましたが、

いまいちしっくりこなかったのでさらに考えてうみ→うにとなり、

これがその子のイメージにぴったりはまりました。

タオルが捲れた硬いところで寝るうに

次回に続きます。

モバイルバージョンを終了