うにをお迎えした際、血統書を取りました。

こちらがその冒頭部分になります。
ちなみに血統書には飼い主には見方がよくわからないところが多いです。


相変わらずかわいすぎる子猫時代のうにです。
はるばるとかなり遠いところからやって来てくれました。
さて、本日のテーマであるうにの出生の秘密ですが、
以前どこかの動画でさらっと触れた内容になります。

(猫の写真ヘタクソ選手権…)
『猫 出生数』でグーグル検索すると、おおむね一度の出産で4~8頭、平均5頭くらいと出てきます。
うにと一緒に生まれた子猫の数はというと

血統書の別箇所の記載で出産頭数 牡1とあります。
つまり、うにはただ一頭だけで生まれてきました。
猫の一頭だけの出産はないわけではないようですが、やはり珍しいことのようです。
兄弟姉妹がいたらかわいかっただろうな…とも思いますがまさにうには唯一無二の奇跡の子だなあと。
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